デイリーNKの報道によれば、北朝鮮東北部の咸鏡北道化城郡にある強制収容所から昨年12月20日に120名の収容者が脱走した。大半は強制送還された脱北者。外部の協力者がノコギリや車を提供した。咸鏡北道全域で検問が強化され、すでに21名が逮捕されたという。検問の強化については東亜日報も報じている。
120名が一斉に、しかも外部の協力者と連携して脱走したというのは驚きだ。全員が無事に逃げきることを願わずにはいられない。脱走者の一部でも脱北に成功してくれればもっと詳しい事実が明らかになるだろう。
事件が起こった強制収容所はGoogle Earthを使って確認することができる。南門の位置は"41° 13' 52.73", +129° 24' 44.31"。OneFreeKoreaの記事がGoogle Earthから収容施設や監視塔の写真を抜き出している。
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