北京の日本人学校に脱北者が駈け込んだ。全員が韓国行きを希望しているという。これまでの事例から考えて、韓国行きは実現するだろう。
大使館やその他公的施設の警備を強化し、脱北者の駈け込みを防ぐ。それでも駈け込まれたら韓国へ送る。これが日本政府の方針になっているように見える。しかし、これでは個々のケースを処理できるだけだ。すべての脱北者の保護へ向け、日本政府はイニシアティブを取るべきだ。
香港の雑誌に掲載されたジェンキンスさんのインタビュー記事は、やはり平壌での意思確認は自由な意思の確認にはならないことを明らかにした。5月の小泉訪朝の際に日本行きに同意していたら、日本行きはかなわずに「人生の終わり」が来たかもしれない、という。平壌で彼にインタビューして曽我ひとみさんを動揺させたメディア(とくに週刊金曜日)はもう一度反省すべきだろう。
投稿者 kazhik : 2004年9月 4日 08:33このエントリーのトラックバックURL:
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